子育て期の楽しみ方と子育て後のライフスタイルを考えてます。
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健康寿命を延ばそう♪ 〜カゴメ健康応援セミナーより〜

 先日、当選したカゴメ&みやぎ生協・コープふくしま共同企画「カゴメ健康応援セミナー」に参加してきました。2年前にも参加したことがあるイベントです。昨年は大震災後の3/18に開催予定のはずでしたが、どうなったのかしら?応募はしていただけに気になり、今回の開催をより心待ちにしていました。

まずは、講演会から。
講師は、カゴメ株式会社総合研究所 自然健康研究部主任研究員で農学博士の稲熊隆博先生です。
「トマトと野菜の上手な摂り方」について一時間ほどお話を伺い、印象深かったことをまとめてみたいと思います。

はじめに寿命には「健康寿命」「平均寿命」があり、その差が介護年数になるということでした。なるほど、日本人の平均寿命は○○才、とニュースで聞くことがありますが、あまり健康寿命については考えたことがありませんでした。
ちょうど夫が読んでいる『サライ』12月号に健康寿命の特集があったのでページをめくってみると・・・
「健康寿命とは、2000年にWHO(世界保健機関)が提唱したもので、介護を必要とせず自立した生活ができる生存期間を指す」とありました。サライには医師や専門家が奨める健康法やアドバイスがたくさん掲載されています。
ふむふむ、健康寿命って今注目の的なんですね。
話をカゴメに戻すと、先生によれば介護年数は男性が9年女性が13年なんだそうです。介護年数を減らして、健康寿命を延ばすにはどうしたらいいのか?

よく日頃から「寿命が縮む」なんて言うことがありますが、生活習慣と寿命が縮む日数のデータがあるのだそうです。その因子として第一位は何と「独身男性」なんだとか!ちなみに「タバコ」が第二位です。独身男性で寿命が縮む日数は3500日とのこと。ええっ、10年近く寿命が短くなるってことなんですね。驚きです。色々考えさせられますね。

ところで野菜は英語で「Vegetable」ですが、これはラテン語の「Vegeto」(元気づける)からきているそうです。
Vegeto+able(出来る)という意味だと聞けば野菜の大切さが分かりますね。野菜は一日350gの摂取が必要とされているそうです。
私もなるべく野菜をたくさん摂るように心がけていますが、野菜に含まれるカロテノイドには強い抗酸化力があり、活性酸素を消す力があるとのこと。老化は体内の抗酸化力が低下すると進むと言われているので、野菜を摂るということは老化防止にも効果あるんですね。
お話では、トマト、ニンジンジュースなどに含まれるリコピン子どものアレルギーに効果があり、老年期の骨粗しょう症にも有効、脳卒中も5年ほど遅らせることが出来ると言われているそうです。最近では紫ニンジンアルツハイマーの予防に有効と分かったとのこと。

ただ、野菜が大事と言ってもそれを上手に摂らなければ意味がありません。
ちょっと難しいのですが、「食品中の成分量×調理による成分変化率×体内吸収率」が大切とのこと。
その摂り方の提案を3つ教えていただきました。
1.野菜を買う時は、品種、旬、熟度をみましょう。
ピーマンは、緑色で販売されているのが普通ですが、実は熟すと赤くなり栄養価が増すとのこと。またトマトもピンク系か赤系か高リコピントマトかの違いがあるのでその違いを知っておくことが大切です。
2.野菜は調理しましょう。
一日350gの野菜を摂ると言っても生野菜だけで摂るのはなかなか困難。そんな時鍋料理はボリュームが減り、汁も最後までいただけば野菜の成分をすべて摂ることができるのでオススメとのこと。これからの季節、鍋料理の回数を増やそうかな。
3.野菜加工品を利用しましょう。
野菜ジュースなどの加工品は、旬のものを加工しているので積極的に摂りたい。実は、ニンジンジュースでは生のニンジンを1とすると、ジュースは7倍のカロテンを吸収できるのだそうです。また野菜加工品を補助的に摂る場合、その二分の一換算で野菜を摂った計算になるそうです。(加工品200gなら野菜100g)

お話の最後に、食育とは何か?ただ単に食べるだけではない。「みんなと一緒に食事をしましょう」というお言葉が印象に残りました。孤食とか子食とか聞きますが出来るだけ避けたいものですね。

講演会のあとは、お待ちかねの試食会です。
カゴメ商品を使ったお料理が6品紹介されました。
1.鶏肉のトマト煮  (カゴメ鶏肉のトマト煮用ソース使用)
2.トマトキーマカレー  (カゴメ基本のトマトソース缶使用)
3.季節のやさい オーロラソース  (カゴメトマトケチャップ使用)
4.豆としょうがのトマトスープ  (カゴメトマトジュース使用)
5.海鮮スープのトマト鍋  (カゴメ海鮮スープのトマト鍋スープ使用)
6.黄野菜のムースマンゴー風味  (カゴメ野菜生活100フルーティーサラダ使用)
これが、白いご飯もついてお弁当形式で運ばれてきました。いや〜至れり尽くせり。
基本のトマトソース缶はよくミネストローネで使っていましたが、キーマカレーも簡単に出来るんですね。子どもも喜びそうなので今度試してみよう!海鮮スープのトマト鍋には、たら、えび、鶏肉、キャベツなど入っていましたが、トマトの旨味と魚介類の旨味の調和がいいですね。今年の鍋料理のレパートリーに加えたいと思います。ムースに使ったフルーティーサラダはマンゴー味なのでデザートにピッタリですね。野菜ムースとして新発売してもいいんじゃないかと思うお味でした。

帰りに、お土産までいただきました。海鮮スープのトマト鍋スープ、鶏肉のトマト煮用ソース、基本のトマトソース缶、トマトジュース缶、野菜一日これ一本の5品。途中でもラブレの試飲や野菜ジュースも持ち帰りでいただいていたので紙袋はずっしりでした。
一緒に参加した友人が「今日一日ですご〜く健康で元気になった気がする」と感想をもらしていましたが、まさしく野菜(Vegetable)のパワーですね。

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 健康寿命を延ばそう♪ 〜カゴメ健康応援セミナーより〜 


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震災後の給食試食会♪

東日本大震災から一年が過ぎ、震災時の給食センターの様子を知り、現在の給食を一般の方にも味わってもらおうという初の試みが市内の給食センターで行われました。

震災では給食センターも大きな被害を受け、子供たちに少なからず影響がありました。給食は、4月に簡易給食(パンと牛乳のみ)、5月に主食給食(パンまたはご飯に牛乳、ジャム、ふりかけなど。おかずは希望者のみ持参)という段階で徐々に復旧。その様子は「ああ切望の完全給食★」というタイトルで5.12に書いていますが、今読み返しても当時のやり場のない憤りがよみがえってきます。
ようやく完全給食に戻ったのが6月1日というのですから、本当に長期間子供たちは不自由な思いをしてきました。その間給食センターがどんな様子だったのかを知るいい機会と思い今回の給食試食会に参加してきました。

自動ドアが開いて中に入ると、そこは前と変わらない玄関の様子でした。前と、というのは実は2009年に同じ給食センターで調理講習会があり参加したことがあったからです。その様子は「給食センターで調理講習会☆」という記事に書いていますので興味のある方はどうぞ。

案内された調理実習室に震災当時の写真がたくさん掲げられていました。地盤沈下し、玄関のタイルも沈み込んでいます。玄関ホールにはガラスが散乱しています。ダクト破損、天井材破損、壁の亀裂、冷凍庫室外機転倒など写真でお見せできませんが、甚大な被害を受けたことは一目瞭然でした。
幸いにも人的被害はなかったそうですが、それでも被害金額は5500万円とのこと。給食ということで、少しでも異物が混入しないよう徹底した修理がおこなわれたそうです。やはり復旧に3か月近くかかったのは仕方ないのかも知れません。一番遅い給食センターは8月27日の夏休み明けからの復旧だったそうでまだ早い方だとも言われました。

その後、給食センターを2階から視察。一度視察したことがあったので「前と全く変わらない」様子でぶりが焼かれ、みそ汁が作られているのを見ました。アレルギー専用調理室は珍しいので他の見学の方は特に興味深くされていました。1人1人名前を書いたパックに入れてるんですよね。A、B、Cメニューと3種類のものを作っているそうです。

その後、館内を紹介するビデオ鑑賞。(これは一度見たことがあったものでした)さらに、栄養士さんによる講話と続きました。
最近、『変な給食』、『もっと変な給食』という本が話題になっていますよね。学校からくる給食献立表を見ると、スパゲティの日にクロワッサン2個など主食が多すぎでは?と気になる日がありました。説明によると、麺を1食分として十分な量が提供できない日は不足分を小さいパンで補っているのだそうです。まあ分かったような分からないような。
例の本のことを意識されますか、と聞いてみると、1年分の給食メニューからたった一回のおかしいメニューを取り上げて批判されるのはちょっと・・・と言われました。

そして、いよいよ給食試食会。学校の給食と同じ食函からセルフでよそいました。(何だかなつかしい!)
今回のメニューは、ごはん、牛乳、豚肉と豆腐のみそ炒め、ミニポテト(2個)、ビーフンのあえもの、グレープフルーツでした。童心に返り(?)、給食を堪能しました。おかわりも出来るというのでみそ炒めとフルーツをおかわりしましたが、献立表を見ると恐ろしいことに気がつきました。このメニューは中学生用メニューでエネルギーが837kcalと表示されています!
成長期の中学生ならともかく、私には少しカロリーオーバー気味でした。中学生は700〜900kcalのメニューなんですね。道理でご飯が多かったわ(完食しちゃいましたが)。

給食で思うのですが、汁ものが少ない気がします。今回のメニューも水分と言えば牛乳200mlのみ。みそ炒めが予想よりマーポー豆腐みたくどろどろでしたが、それでも多すぎるご飯を飲み込むにはつらかったです。
我が家の子供たちが家でおみそ汁を最後まで残したりするのは、もしかして給食で汁ものが少ない状況に慣れてしまったからかも(?)。

今回の試食会の会費は268円。給食の保護者負担と同じ金額だそうです。(小学校は225円)食材の原価のみということでしたが、野菜も高い折、毎日のメニューを考えるのも大変だろうなと思ってしまいました。給食費未納なんてあってはならないことですよね。
震災前は当たり前と思っていた給食が、こうして多くの苦難を乗り越え運ばれてくるということに感謝しなくては・・・と考えさせられました。

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 震災後の給食試食会♪ 


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伊達の食文化「仙台みそ」を学ぼう☆

 県外から移り住んだ人を対象に「仙台みそ」を知ってもらおうというイベントが仙台エクセルホテル東急で開催され、私もどんなお話が聞けるのか楽しみに出かけてきました。
招待されたのは100名。会場のボールルームには18台の円卓が用意され、披露宴のような雰囲気。主催の宮城県味噌醤油工業協同組合からの方(県内のみそ屋さん)と県内の和服姿の女将も同じテーブルを囲み、理事長の佐々木氏の挨拶で開会。

まず、佐々木氏が仙台みその歴史と特徴を説明してくださいました。
仙台みそは伊達政宗公の時代から携帯行糧として発達。非常時の備えとするため「御塩噌蔵」という日本最初の工業生産味噌を醸造する施設を作ったのだそうです。400年以上もの長い歴史があるのです。
味の特徴としては、塩分は1%高くなっているとか。これはだしの文化がないので、みそで旨みを出そうと長期熟成させてあるため。確かに、仙台みそでは私にも苦い経験が!初めて仙台みそを使ったとき、普通のみそのつもりで味噌汁に入れたら、ちょっと塩辛いものになってしまいました。仙台みそを使う時は、使用量は少し控えめにするのがポイントとか。
味噌醤油工業協同組合では、毎年本場仙台味噌・醤油鑑評会を行っていて、県内52社のみそ屋さんが味を競い合っているのだそうです。ちなみに今年10月に行われた第58回の鑑評会では、第1位を取ったのは味噌、醤油の部ともに登米市のヤマカノ醸造でした。ちょうど会場後方には、県内40社の味噌、醤油が展示、試食もできるようになっていました。私も1位というヤマカノ醸造の味噌を試食してみましたが、深い味わいがあっておいしかったです。(きゅうりにつけて食べたい感じ)

仙台みそが伊達政宗公とゆかりが深いということを聞いた後、仙台伊達家十八代当主の伊達泰宗(だてやすむね)氏の講演がありました。
テーマは「政宗公の健康管理」。
泰宗氏は、テレビで拝見したことはありましたが、実際講演を聴いてみるとまさにお殿様のオーラが漂っていて、何だか時代をタイムスリップしたような感覚がありました。

昭和20年の仙台大空襲で東北の日光東照宮と呼ばれた瑞鳳殿が消失。のちに再建しようと昭和49年から発掘調査が始まったのだそう。高校一年生だった泰宗氏は発掘で政宗公の棺のふたが開けられた瞬間に立ち会ったそうです。政宗公が亡くなって338年。棺の中の338年前の空気と昭和の空気が触れ、中から蒔絵や文箱とともに政宗公の遺骨が出てきた時の感動は忘れられないものだったそうです。
発掘で明らかになった政宗公の姿。身長が159.4cm、血液型はB型。左くるぶしに若い頃骨折して自然治癒した跡が見つかったとか。
政宗公は、武術、馬術、茶道、書家、歌人としても評価が高く、日常の中に文化を取り入れていたと泰宗氏は話されました。
「ただいることなし」と皆に伝え、早起きの励行、行水、手水(衛生的に手を洗うこと)、薄着をして鍛錬していたとのこと。日常の食事はグルメ食は避け、献立は自らが作っていたというのも驚きでした。お酒やタバコも好まれたということですが、当時平均寿命が35歳という時代にあって、70歳までお元気だったというのも健康管理あってのことだったのでしょう。

貴重な講演に続いて、ちょうどお昼どきということで仙台みそ料理が振舞われました。秋鮭のマヨネーズ味噌グラタン、チキンの柚子味噌焼き(どちらも季節感があって最高です)、みそ焼きおにぎりと梅おにぎり。そしてテーブルに置かれた気になるトッピング。実はトッピング味噌汁をその場で作って飲んでみようという企画でした。小さじ2杯(約10g)の仙台みそをお椀に入れ、そこに私が入れたのはキムチ、チーズ、フライドオニオン、仙台あさつき。キムチはちょっと大丈夫かなと不安でしたが、同席のみそ屋さんが「おいしいんですよ」と太鼓判を押してくれたのでトライ。ピリカラは味噌汁に合うんですね。チーズもとろっと溶けて美味。発酵食品同士だから合うのかな。
他にもプチトマト、セリ、わかめ、県産お米粉を使ったシュークリームの皮などもありました。さば缶もオススメとは前述のみそ屋さん。
味噌汁は作るのがおっくうという人には、だしを使わなくても仙台みそなら旨みがあるので簡単にトッピング味噌汁で楽しめるということでした。

さらに県内各地の旅館から11名の女将さんが仙台みそ料理や温泉情報を一人ずつ紹介。登場順に、松島「大観荘」小原温泉「かつらや」、秋保温泉「緑水亭」作並温泉「湯の原ホテル」鳴子温泉「うなぎ湯の宿琢秀(たくひで)」鎌先温泉「四季の宿みちのく庵」鎌先温泉「最上屋旅館」気仙沼「ホテル一景閣」南三陸「ホテル観洋」泉ヶ岳温泉「やまぼうし」仙台「KKRホテル」と色んなお話を伺い、まだまだ知らない宮城県内各地に是非足をのばしてみたいなと思いました。

続いては、最近イベントで引っ張りだこの「伊達武将隊」登場。伊達泰宗氏の講演の後でこうした武将隊が登場すると、タイムリーというか「400年の時空を超えて仙台の地に舞い降りる」というフレーズがぴったりという感じでした。しばしその演武に酔いしれました。HPをチェックしてみると「伊達武将カフェ」などというものもあるんですね。何だかおもしろそう。

この「伊達の食文化『仙台みそ』を学ぼう」は今年で四回目の開催だそう。なかなか面白いので県外から仙台に移り住んだ方は機会があれば参加してみてはいかがでしょうか。お土産に仙台みそをいただきました。

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 伊達の食文化「仙台みそ」を学ぼう☆ 


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目からうろこ☆食品の安全性って!

 今年度食品衛生モニターをしている関係で、先日「食品の安全性に関する講演会」に参加してきました。講師は毎日新聞社東京本社生活報道部の小島正美氏。小島氏はメディアの最前線の立場でありながら、メディアが発信する情報に日々疑問を感じていらっしゃるとのこと。『誤解だらけの「危ない話」―食品添加物、遺伝子組み換え、BSEから電磁波まで』という著書のタイトルを聞いただけでも興味津々です。どんな誤解があるのかしら?

まずは「有機作物」の安全性。
南フランスのある村で学校給食をオーガニック(有機栽培)化したというドキュメンタリー映画『未来の食卓』。そのジョー監督が「現代の食生活は毒を摂取しているのと同じ」と警告しているそうです。「有機」と聞くとこれまで「手間がかかり高くつくけど健康にはよいもの」というイメージが私の中にありましたが、小島氏はこれに反論。
イギリスの食品基準庁が7月に発表した報告書には「有機作物は安全性は同じ。栄養価、健康への効果の点でも通常の作物と差はない」と書かれているのだそうです。また健康長寿者が何を食べているかでも「有機を食べている」はほぼゼロだったとか。
小島氏は記事を書く記者自身が「有機作物は健康的」と思い込んでいるため、監督の言葉をそのまま鵜呑みにして記事にしてしまう・・・と指摘していました。なるほど、そういう思いで書かれた記事を読む読者は「有機作物は健康的」と刷り込まれてしまいますよね。私もその一人です。

それでも無農薬の虫食いりんごと普通のりんごを比べたら、「無農薬」とつく方がよいイメージがあります。虫が食べるほどおいしいものとどこかで聞いた気がします。これも小島氏によれば「誤解」なのだそうです。
植物は自らの体を守るために防御物質を分泌するので、無農薬のりんごの方が2倍以上アレルゲン物質を多く出しているのだそう。アレルゲンといえば花粉症など悩む方には困りものですよね。農薬をかけておとなしく育ったりんごの方がアレルゲンが少ないというのはびっくりです。他にも有機品種のキャベツに含まれる発がん物質が多いとか、有機モヤシでサルモネラ菌の中毒が起きるなど、「有機」=「安全」とは言えないのです。

食品添加物にも「誤解」はありました。
コンビニで販売されているおにぎり。「保存料、合成着色料は使用しておりません」と表示されているのを見かけます。「保存料が入ってないのは安心」とつい考えてしまいますが、原材料名に落とし穴があったのです。原材料名に「PH調整剤」とありますがこれが実は保存目的で使っているものなのだとか。小島氏によれば、PH調整剤の方が微生物を殺す力が強いのだそうです。それなら少量の保存料を使う方がむしろ安全とのお話でした。どうしてこんなことが起きてしまうのでしょう。
コカ・コーラに「保存料なし」の表示があるのを疑問に思い尋ねた結果は「お客様のアンケートで、20代は保存料なしと書いてあるほうがよく売れるから」だそうです。
う〜ん、「保存料なし」の表示が消費者にとっては「安全の保証書」と勘違いされているんですね。考え直さねば・・・。

それからショッキングだったのは「BSEの全頭検査」
全頭検査をして安全な牛肉だけ食べたいと普通は考えますが、それも「誤解」だったのです。検査で異常プリオン物質が脳内に大量に蓄積した牛は出荷停止になりますが、異常プリオンが脳に少量たまる、異常プリオンが脊髄や小腸の末端に存在する場合は検査で発見されずそのまま出荷されてしまうのだそうです。その場合でも特定危険部位は除去されているため食べる分には安全ですが、全頭検査は感染の有無を調べる決め手にならないということにびっくりです。
日本は全頭検査をしていますが、海外からは「まだ全頭検査をしているか」との声もあるとか。全頭検査をしてもリスクが減らないのに止められないのは、今まで200億円以上の税金をかけて検査しており、いまさら止められないのだそう。何だかムダなことをしている気がしてきました。

小島氏のお話は、今までメディアで報道されて「当然」と思ってきたことが実はそうではなかったということが多く目から鱗が落ちる思いでした。報道を鵜呑みにするのではなく、「本当にそうなのかな」と疑問を持つ心構えが大切と説かれていました。
一時間半の講演時間をオーバーしてなおお話は尽きませんでした。地球温暖化、姉歯事件など食の話以外でもまだまだ耳を傾けていたい気分でした。長くなってしまうのでこのあたりで終わりにしますが、健康に影響する要因として言われたことを忘れないよう書き留めておきます。
・たばこはよくない
・運動は絶対よい
・食事は油を控えめがよい
・添加物など気にする必要はない
・ストレスの影響は大きい
心したいと思います。

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給食センターで調理講習会☆

 日頃から子供達がお世話になっている給食。毎朝、献立表を確認して夕食の内容がダブらないようにチェックするのが私の日課。最近の給食って自分が食べていた頃よりバリエーション豊富でおいしそう。ナムル、チャプチェ、きのこのミニピザ、タンドリーチキンなんて昔はなかったな〜。先日、そんな気になる給食メニューを教えていただける講習会に参加してきました。

まずは給食センターの見学から。
ここでは毎日1万人分もの給食を作っているそうですが、特徴としては完全ドライシステムを採用。調理室内の床が乾いているのです。平成17年頃に発生したO157事件では給食の水はねが問題視されましたが、乾いた床、カートは60cm以上の高さで使用など衛生管理が徹底されていました。
また、参加者が注目したのは食物アレルギー対応食専用調理室です。こじんまりした部屋にたくさんのスタッフがいて、17人分の食物アレルギーを持つ子供の給食を作っていました。容器にも個人名が書かれていて複数のスタッフで厳しくチェックしていました。食器を洗うのも専用のシンクを使うほどかなり細やかな配慮がされていると感じました。これなら食物アレルギーのお子さんも安心ですよね。

給食を作るのに一番時間がかかるのは揚げ物だそうです。一人1個のフライとしても1万個を揚げるのは大変。(家庭だと揚げ物はチャチャッと簡単にできるイメージですが苦労があるんですね)
また、驚いたのは和え物。基本的に生野菜は汚染が広がりやすいので、和え物に使う野菜は必ず熱処理をしてから急速冷却するとか。(手間隙かかっているんですね。)
それと給食は少し冷めているイメージでしたが、いまどきの食缶は二重保温食缶を使っているため冷めないそう。温かい料理もおいしく食べられるなんて幸せですね

そしていよいよ調理実習室にて調理スタート。今回の献立は、
1.さばのごまソースかけ
2.茎わかめのサラダ
3.きのこのおから汁
4.キャラメルポテト

5.ゆうやけごはん
6.柿
でした。ごはんと柿以外の4品を各テーブル5人で作りました。ベターホームの料理教室の時は同じメンバーで作っていますが、今回初対面の方と1時間ちょっとで作れるんだろうか・・・と心配しましたがやれば何とかなるものです。
私がしたのは、かつおぶしでだしを取る。すりごまを炒ってごまソースを作る。おから汁にだいこんと下ゆでしたさといもを入れる。下味をつけ片栗粉をまぶしたさば切り身を180℃の油で揚げる。柿をむく・・・くらいです。
甘いキャラメルポテトは子供達に人気のメニューだそうです。皮をむいて乱切りにしたさつまいもを揚げて、砂糖、バター、食塩、牛乳で作ったキャラメルソースにからめてアーモンドスライスをのせたもの。大学いものキャラメルソース味というところでしょうか。
ゆうやけごはんはレシピだけ教わりました。すりおろしたにんじんとしらす干しを入れて風味調味料、うすくちしょうゆ、酒で炊き込みごはんにしたもの。彩りもよくしらす干しでカルシウムもとれるし、これは家でも時々出したいですね。
このメニューでエネルギーは一人736kcal。小学校中学年用のものだとか。意外と高く感じましたが、成長期だからこそでしょうか。

試食のあとは食料自給率についての講座。日本の食料自給率は40%と先進国で最低ですが、フードマイレージは最高。つまり食料を遠くから運んでいるんですね。運ぶには石油を多く使う→二酸化炭素の排出量が多くなる→地球温暖化を加速するというように、地球環境にはよくないことばかり。
食糧自給率を上げるためにはもっと「地産地消」を心がけることが大切だそうです。私も普段の買い物でなるべく地元産の野菜など購入するようにしていますが、一人一人の心がけで環境にも寄与できたら嬉しいですよね。
ちなみに、今回いただいた献立では地産地消は67%だとか。金華さばとかきのこは県内産ということでしたがこれでもその程度なんですね。
今回の給食センターでの調理実習会で「給食」がどのようにして作られているのか、家庭でできることは何かなど学ぶことが多かったです。36品も載っている「学校給食メニュー集」をお土産にいただいてきたのでまずは試してみたいと思っています。

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食品添加物って悪者?

 先日、食品衛生モニター会議で、アンケートで要望の多かったという「食品添加物」「食品表示」について講演がありました。
今まで添加物と聞くと、「出来れば使ってほしくないもの。おいしくするためにわざと加えているからたくさん摂ると体によくないもの」というイメージでした。でも、本当にそうなのでしょうか?

参考資料として配布された日本食品添加物協会(こういう団体があることも知らなかった)の「もっと知ってほしい食品添加物のあれこれ」という冊子には、テンカちゃんという小さなお姫様のようなキャラクターが出てきて、食品添加物をやさしく解説してくれています。(テンカちゃん、かわいい♪)
例えば、食品添加物と一口に言っても、実は大きく4つに分けられるのです。

1.指定添加物
(389品目)・・・厚生労働大臣が安全性と有効性を確認して指定したもの(例:チーズに使うソルビン酸)
2.既存添加物(419品目)・・・広く使用されており、長い食経験があるもの(例:栗きんとんに使うクチナシ色素)
3.天然香料(約600品目)・・・動植物から得られる天然の物質(例:カニカマ)
4.一般飲食物添加物(約100品目)・・・一般に食品として飲食に供されるもので添加物として使用されるもの(例:いちご大福に使ういちごジュース)

こうしてみると、天然の色素など昔からなじみのあるものも添加物と言われているんですね。これまで添加物を色眼鏡で見ていました。(反省、反省)
もし、食品添加物がなかったらと考えてみると、例えばお豆腐。にがりという凝固剤を入れることによって大豆がお豆腐に変身するんですよね。また、魚だってそのままだと腐ってしまいますが、食品添加物を加えてすり身に加工し、冷凍保存することで遠くまで運んだり、かまぼこ、ちくわなどの原料にもなるそう。お肉にしてもソーセージやハムも肉の色を保ち(発色剤)、味を調え(調味料)、肉の組織を改良し(結着剤)、腐敗を抑える(保存料)を使ったりしておいしくいただけているんですよね。(最近は発色剤を使用しないハムも見かけますが・・・)

でも、添加物は摂りすぎると体に害になるのでは?と心配になります。安全性に関しては、ラットなどで動物実験を行い、動物ではまったく害のない量に、さらに100倍をこえる安全率をみこんでいるのだそうです。極端な食べ方をしない限り、安全面でも問題はないみたいです。(普通に食べてる分には大丈夫なのね)

ところで、今回の会議では、各自の席に袋入りのスイートポテトが用意されていました。
「あら〜、今日はおやつ付きなのね〜」と早合点していたら、これも参考資料の一つでした。(苦笑)食品の表示をみてもらうためのもので、パッケージの裏に書いてあるものの説明を聞きました。
例えば、原材料名
さつまいもペースト、小麦粉、砂糖、生あん、水あめ、鶏卵、マーガリン、食物油脂、脱脂粉乳、膨張剤、カロテン色素、乳化剤、香料、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)とありました。
こうしてみると、たった一つのスイートポテトもこんなにたくさんの原料でできていることに驚かされます。
また気になる「一部に大豆を含む」の部分ですが、これは食物油脂に含まれるものとのこと。
大豆といえば、アレルギー物質のひとつなので表記されているんですね。
必ず表示されるアレルギー物質としては、えび、かに、卵、乳、小麦、そば、落花生の7品目。(特定原材料)
このスイートポテトの袋には表形式で7品目が表され、卵、乳成分、小麦に●がついていました。他に大豆やいか、牛肉など表示が勧められている18品目(特定原材料に準ずるもの)があり、スイートポテトの場合は大豆が含まれる旨表記されていました。
甥っ子に卵、乳、そばのアレルギーがある子がいるのですが、こういった表示は本当に大事ですね。
参加者からは、「特定原材料の7品目について表形式になっていると分かりやすい。他の食品でも同じ形式にするよう義務付けて欲しい」といった意見も出されました。現在は表示の義務はあっても、どう表示するかはメーカーに任せられているのだそうです。

メーカーに任せられていると言えば、お豆腐や納豆で見かける「遺伝子組み換え大豆は使用していません」の表示。あれは任意、つまり書かなくてもよいものなのだそうです。
あれっ、今まで書いてないものは遺伝子組み換え大豆を使用しているんだと思い込んできましたが、書いてないのは使用していないものだったのです。使用している場合「遺伝子組み換え大豆を使用」と書くのが義務だそう。まったく勘違いしていました。
世界的には遺伝子組み換え作物の方が多いのですが、日本は遺伝子組み換えでないものを好むので確保するのに必死なんですよ、というスタッフのお話もありました。

今まで何気なく見ていた食品添加物と食品の表示ですが、これからもっと注意深く見てみようと思いました。
あ、そうそう参考資料のスイートポテトはお持ち帰りできました。(ラッキー♪)

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 食品添加物って悪者? 


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食中毒にサヨウナラ☆

 今年度は食品衛生モニターをしているので、「食の安全」に関して今まで以上に気になる私。先日のモニター会議では「食中毒」に関する講習が行われ、家庭でできる予防対策など学んできました。

食中毒というと、サルモネラ菌とかノロウイルスなど時々テレビや新聞で事件を知ることが多いですが、事件数で第1位はカンピロバクター(38%)、第2位がノロウイルス(22%)(平成20年)なのだそうです。しかし、患者数でみると第1位がノロウイルス(52%)、第2位カンピロバクター(14%)とノロウイルスが半数以上占めているということにまずビックリしました。一つの事件で患者数が多いということなんですよね。
しかもこの二強は、他のサルモネラや腸炎ビブリオなどが減少しているのに対し、減少がみられないのだとか。確かによく名前は聞きますよね。

出来れば無縁であって欲しい食中毒。ところが、施設別発生状況のグラフをみると、飲食店での発生がダントツの61%なのについで、二番目に多いのが家庭での発生15%(平成20年)ということにまたビックリ!家庭での場合、単なる風邪とか腹痛と思って報告がないものもあるというので実際にはもう少し数字は上がるのかも。
家庭で食中毒。
主婦にとっては、せっかく家族の健康を願って作ったお食事でそうなったらとてもショックですよね。家庭でできる食中毒予防のポイントを聞いてきたので記しておきます。

●ポイント1.食品の購入
・肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮な物を選ぶ。
・肉汁や魚などの水分がもれないように分けて包む。
・冷蔵名冷凍などの温度管理が必要な食品は、買い物の最後にし、寄り道せずにまっすぐ持ち帰る。
・・・これは大体普段から気をつけていることですね。ただ驚いたのは市販の鶏肉のカンピパクター汚染率が100%だということ!ええっ、そんな汚染されたものを販売していいの?と思ってしまいましたが、処理される時つける水槽で汚染が免れないとのこと。だからこそ家庭で気をつけていかないといけませんね。カンピロバクターは加熱や乾燥に弱いので「加熱を十分する」ことで食中毒を避けられるのだそうです。レバ刺しとりわさなどはカンピロバクターに汚染されている可能性が非常に高いため食べないように、とのことでした。

●ポイント2.家庭での保存
・冷蔵や冷凍が必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる。
・肉や魚などは、ビニール袋や容器に入れ、他の食品を汚染しないようにする。
・肉、魚、卵などを取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手指を洗う。
・・・これもいつも気をつけていることですが、手指の洗浄はもう少し丁寧にしようかなと思いました。

●ポイント3.下準備
・基本は手洗い
・包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて使い分け。
・解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行い、水を使って解凍する場合には気密性の容器に入れ流水を使う。
・包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは使った後すぐに洗剤と流水でよく洗い、熱湯や塩素系漂白剤で消毒。
・・・ベターホームのまな板を愛用しているので、肉・魚用と野菜用には表裏で使い分けしてますが、包丁は一本です。ちょっと考えた方がいいのかな。

●ポイント4.調理
・忘れずに手を洗う。
・加熱して調理する食品は中心部まで十分に加熱する。中心部の温度が75℃で1分間加熱。ノロウイルスには中心部で85℃1分以上加熱。
・料理を途中でやめてそのまま室温に放置しない。
・・・手洗いと加熱がポイントですね。75℃とか85℃とか言っても調理しながら何℃かなと考えたことはありませんでしたが、中には食品に刺して温度を測る温度計を使っているという方もいました。

●ポイント5.食事
・食卓に付く前に手を洗う。
・温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておく。(温かい料理は65℃以上、冷やして食べる料理は10℃以下)
・焼肉やすき焼きなどでは、生の肉に使う箸と食べる箸を別にする。
・危険な食品は食べるのを控える。(レバ刺し、とりわさなど)
・・・ここでもやはり手洗いが肝要ですね。レバ刺しやとりわさは食べたことがないのでわかりませんが、好きな人には美味しいみたいですね。でもこの講習では一貫して食べないようにと念を押されました。

●ポイント6.残った食品
・残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存。
・時間が経ち過ぎたら、思い切って捨てる。
・残った食品を温め直す時も十分に加熱。
・・・残った食品は、私の昼食になることが多いのでホント気をつけなくては。まだ食べれるか捨てるか、よく見極めないといけませんね。

こうして考えてみると、手洗いがいかに重要かがわかってきます。普段している手洗いでどれくらい汚れが残っているのか、今回「手洗い検査器」なるものを体験。残念ながら私は指にバンドエイドを巻いていたので遠慮しましたが、爪の生え際や指のまたなど汚れが残りやすいというお話でした。新型インフル対策でも手洗いの重要性が言われましたが、丁寧な手洗いを心がけ、これから高温多湿の夏に食中毒の被害にあわないよう気をつけていかなければ・・・と思いました。

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 食中毒にサヨウナラ☆ 


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カゴメ親子料理教室〜春のカラフルクッキング〜☆

子供達子供が小学生になり、親子料理教室やお菓子教室に参加する機会が増えました。楽しい(もちろん懸賞で当てての参加です)食育の重要性が叫ばれる中、私が参加した中でいちおしの教室はカゴメの親子料理教室です。
初めて参加したのは2007年4月嬉しい。当時小2だった娘と参加。詳しくはカゴメ野菜たっぷり親子料理教室☆の記事に書いています。
作ったメニューは
1.あさりのアスパラのドライトマトスパゲティ
2.春キャベツのオーロラサラダ
3.ミートボール入りミネストローネ
4.紫野菜のヨーグルトゼリー
でした。
次に参加したのは2008年7月嬉しい。当時小1の息子の料理デビュー。作った料理は、
1.トマトちらし寿司
2.トマぽん豚しゃぶ
3.紫野菜のヨーグルトゼリー

そして、三度目の参加が2009年3月嬉しい。春休みに小4の娘と一緒。作ったものは、
1.かんたんオムライス
2.野菜たっぷりミートボール
3.リフレッシュ&ヨーグルトの2色ゼリー
でした。

カゴメの料理教室の特徴は、カゴメ製品を使用するのはもちろんですが、いかに子供が料理を楽しみながらできるかを常に考えているところにあると思います。楽しい
春休みに参加した料理教室を例にとってみると、「かんたんオムライス」の場合、火は使いません。びっくりえっと思われますが、事前にゆでてあるアスパラ、ハム、チーズをさいの目に切ります。そしてボウルに入ったあたたかいご飯にケチャップ、ごま、切ったものを入れて混ぜるだけ。しかも、包むうすやきたまごは事前に先生の方で準備しているという手際のよさ。子供はちゃわんにうすやきたまごをひき、ケチャップライスを乗せて丸くつつんでお皿に盛るだけ。あとはたまごの上に思い思いの絵を描いてくるりん出来上がり。まさに「かんたん」オムライスです。絵を描くのは楽しいですよね〜。るんるん

また、「野菜たっぷりミートボール」の場合は、玉ねぎのみじん切りだけは親の出番でしたが、あとはパン粉、牛乳、ひき肉、たまご、塩、こしょうを混ぜればOK。こねて丸めるのは子供には粘土遊びみたいで楽しい作業でした。楽しいしかも、今回は野菜をもっととってもらうためにミートボールの中にえだまめ、コーン、赤のパプリカ(小さく切ってあった)も埋め込みました。彩りもカラフルなんですよね〜。カゴメ基本のトマトソースで煮込んで、事前にゆでてあったキャベツも添えるから野菜たっぷり。子供も喜んで食べてました。中に入れるものはチーズやうずら卵などもおいしいとのこと。早速家でも作りました。楽しい

デザートが毎回つくのも嬉しいところ。野菜ジュースを使っているので子供が食べてくれるかちょっと心配でしたが、彩りがきれいなのにだまされて(?)ぺろりと食べてくれました。嬉しい今回は「リフレッシュ」というカゴメの新製品クリアタイプの野菜ジュースがゼリーになって登場。2種類の味(グレープフルーツ&レモン、青りんご&ライム)があり、すでにゼリー状に固められていました。これをくずしてジュレにして、事前に用意されていたヨーグルトゼリーの上に飾ります。さらにトッピングとしてりんご赤りんご、キウイなど角切りのフルーツを乗せて出来上がり!自分流に盛り付けるのは子供にとって楽しいですよね。

手間がかかるところは先生の方であらかじめ準備しているので、3品作るのも一時間かからずに出来ちゃうんです。砂時計子供用包丁もあり、調味料は計量済みと至れり尽くせり。ベターホームの料理教室に通っている私にとっては物足りないくらいの簡単さですが、子供にとっては「自分で作った」という達成感が味わえるようで大満足。楽しい

また、ありがたいのは料理教室に参加してのアンケートが親用と子供用が用意されていること。子供用には漢字にルビがふってあり自分で書き込めるようになっています。その場で提出しなくてはいけないアンケートはよくありますが、カゴメは返信用封筒が準備されていて家でじっくり書けるのも嬉しいところ。これなら今後の要望など細かく書けるので、その意見を反映してよりよい料理教室になりますよね。嬉しい
最後に、カゴメ製品のお土産もいただきました。今回は、カゴメ基本のトマトソース1缶、リフレッシュ1本、大人のトマトケチャップ1本、やさいしぼり2本、トマトケチャップミニパック1箱。新製品が試せるのも嬉しい限りです。
かなり人気も高いカゴメ親子料理教室ですが、機会があればまた是非参加したいなと思っています。るんるん
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 カゴメ親子料理教室〜春のカラフルクッキング〜☆ 


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宮城県産95%☆地産地消のお食事

年明けからの中国産冷凍ギョーザ事件以降、食の安全について今まで以上に神経をとがらせている方も多いのではないでしょうか?冷や汗スーパーでも売り場にやたら貼り紙が多くなりました。何かと言うと、「この製品は国内で生産されました」とか「国内の工場で加工しています」など、声を大にして安全宣言しているのです。パッケージにも○○産(国内の地名)と明記しているものが増えてきたように思います。それだけ消費者の安全指向が高まってきている証拠でしょうね。

そんな中、先日「親子で考えるごはん教室」というイベントに参加してきました。楽しい主催は宮城米マーケティング推進機構。小学生の子供と親でお米おにぎりを使った料理を作りましょうというイベントで親子10組24名が参加。(ちなみに27組56名の応募があり抽選でした)
作ったメニューは次の通りです。
1.太巻き(アンパンマンの顔に作りました)
2.サイコロステーキ・ライスサラダ添え
3.豚汁
4.ずんだおからもち
この4品。
説明によれば、この献立で使用した食材は、何と95%が宮城県産のものなのだとか!びっくり
食材王国みやぎというキャッチフレーズは宮城県民ならどこかで見聞き聞き耳を立てるしたことがあるかと思いますが、こんなにも食材が豊富だったとは新鮮な驚きでした。
使った食材は・・・
ササニシキ、海苔、おぼろ、卵、山ごぼうの漬物、人参、仙台牛、にんにく、新たまねぎ、トマト、きゅうり、コーン缶詰、グリーンカール、サニーレタス、グリーンアスパラ、豚ばら肉豚、さといも、大根、ごぼう、板こんにゃく、曲がりねぎ、生しいたけ、仙台みそ、おから、枝豆(冷凍)、牛乳と調味料。
この95%が宮城県産というわけです。嬉しい
残りの5%って逆に何かしら?市販のおぼろ?コーンの缶詰?仙台みそをのぞく調味料あたりかな?

ところで、日本の食料自給率の低さも最近話題になっていますよね。しょんぼり
農林水産省のホームページをのぞいてみるとこんなことが分かりました。
日本のカロリーベースの食料自給率は、昭和40年度の73%から平成10年度には40%と低下し、18年度は39%と9年ぶりに低下しました。
主な先進国と比べると、アメリカ128%、フランス122%、ドイツ84%、英国70%となっており、我が国の食料自給率は主要な先進国の中で最低の水準となっています。

もはや、外国の食材なしには日本の食卓はまかなえないということですよね。ショック
同じホームページに興味深いコーナーがありました。
小中学生向け 食料自給率(しょくりょうじきゅうりつ)ってなんですか?
子供向けにやさしく解説しているのでとても分かりやすい楽しい。大人でもなるほどと思えることがたくさんあって参考になります。

最近、私はなるべくスーパーでの買い物は、宮城県産のものを選ぶよう心がけています。楽しい
地産地消に協力すれば、流通の費用が安くすむお金、流通のトラックの出す排気ガスでの大気汚染も軽減下向き、また何より安全で新鮮なものが手に入るというメリットがあります。嬉しい
デメリットは、家計には少々やさしくないこともあるということかしら?冷や汗
アメリカから輸入のブロッコリーは98円でも、宮城県産は198円だったりします。悲しいそれでも安心のために、家計をやりくりしながら宮城県産を選んでいます。
外国産地球に頼りすぎず、もっと日本人が日本の食料を安く安全に手に入れることができるようになったらいいなと思います。楽しい
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カゴメ野菜たっぷり親子料理教室☆

長い春休み、特に宿題もないのでどうもメリハリのない生活に陥りがちな小2の娘。子供何か心に残る思い出を作ってあげたいなと思っていたところに当選したカゴメ親子料理教室。嬉しい対象が小学生とその親。確か去年も同じようなキャンペーンを見つけたものの、娘がまだ未就学児だったので諦めた記憶があります。今年こそは!と張り切って応募。(そんな思い入れのある懸賞が当たると余計嬉しいですよね)

カゴメと言えば、独身の頃『モグモグゴンボ』というカゴメがスポンサーの子供料理番組をよく見ていました。楽しい人気番組だったのでご覧になっていたという方も多いのではないのでしょうか。
あの番組に出てくる子供達は、とにかくユニークな発想で料理を作っていましたよね。大人が思いもよらない食材の組み合わせや盛り付け。中には見るからに「ちょっと大丈夫だろうか」と思うような料理もありましたが、そこはご愛嬌。自信たっぷりの自分の料理を大人が口にして、第一声は何と言われるか、子供達はドキドキしながら見つめてるんですよね。今でこそ「食育」の大切さが叫ばれていますが、当時から子供に自由に料理する機会を与えていたカゴメさんってすごいなと改めて思います。

今回の料理教室のテーマは「野菜たっぷり料理」。カゴメの管理栄養士・早川智美先生の指導のもとに、春休みのランチにぴったりの次の4品が紹介されました。
・あさりとアスパラのドライトマトスパゲティ
・春キャベツのオーロラサラダ
・ミートボール入りミネストローネ
・紫野菜のヨーグルトゼリー

かなり本格的です。びっくりもっと子供向けの料理を作るのかと思っていましたが、これならおもてなしにも使えそう。これを1時間ほどで作るとなると大変そうと思ってしまいますが、カゴメさんの方で材料、調味料も分かりやすく分類。時間のかかるゼリーはトッピングするところまで準備して下さっていたためスムーズに進みました。楽しい
使ったカゴメ製品は、スパゲティに「アンナマンマ・アーリオオーリオパスタソース ドライトマト」、サラダに「熟つぶブレンドケチャップ」、ミネストローネに「カゴメ基本のトマトソース」、ゼリーに「カゴメ野菜生活100紫の野菜」でした。ドライトマトのパスタソースは初めて使いましたが、手軽なのにおいしいパスタ屋さんで食べるような味に仕上がり大満足。嬉しい

親子料理教室ということで、講師から「時間はかかっても、子供達に今までやったことのないことに一つは挑戦させてあげてくださいね」と注意がありました。
家では娘には簡単なことしか頼んだことがありませんでしたが、今回はそんなわけで初めて包丁を使わせてみました。サラダに入れるチーズを5ミリ角に切るという作業。大人ならあっという間ですが、娘の表情は真剣そのもの。うっかり指を切らないかと私もつきっきりでした。大きさは不ぞろいでも、自分で切ったということがよほど嬉しかったようで、後で夫と息子に報告する時の得意げなことといったら!嬉しい
他には、キャベツを1センチ角に手でちぎったり、ミートボールの材料を混ぜてピンポン玉くらいのミートボールを30個以上丸めたり、人参をスライサーで千切りにしたり、ヨーグルトゼリーのトッピングでホイップを搾りカラフルなチョコを飾ったり・・・。7才の娘には初めて挑戦することばかりでかなりの刺激になったようです。
また、自分が作った料理は一味違うようで、ミネストローネ以外は(娘はこれが苦手)ほとんど残さずに食べてくれました。嬉しい
まだ7才だから、と今まであまり料理の手伝いはさせてきませんでしたが、料理は食育の基本。これからはもっと一緒に料理できるよう私も気持ちにゆとりをもちたいなと思いました。

最後にカゴメさんからお土産がありました。カゴメデリのオムライス、完熟カットトマト&ソテードオニオンの缶詰、チリホットケチャップ、紫の野菜ジュースの4点。今まで知らなかった製品を試すことができるのもありがたいですね。
親子で半日楽しめて、おいしい料理をいただき、さらにお土産までいただき、こういうイベントはおすすめですね。春休みのよい思い出作りができました。楽しい
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 カゴメ野菜たっぷり親子料理教室☆ 

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